レコードプレーヤー、Dual1019 の生き生きとした、迫力あるレコード演奏をほんの少し。
SHURE M44 シリーズとはまた違う良さをDual のプレーヤーが支えます。
かけるレコードは Lee Morgan
《再生機材》
プレーヤー: dual1019
※カートリッジ: Pickering V15/DAC
アンプ: McIntosh MA6200
スピーカー:Celestion SL6si
《録画録音》iPhone12 Pro Max
※カートリッジのピカリングについて
ピカリングといえばJD用で、Hi-Fiじゃあない・・・と思われる方も多いでしょう。
戦略としてDJ仕様となる事で生き延びたのであって(SHURE M44 と一緒ですね)
1960年代後半から70年代にかけてはごく普通の民生用カートリッジです。
ちなみにピカリングのアップグレード?業務?としてのブランドがStanton。
ここのモデル500 がこのV15とそっくり。
そしてこの500が当時のFM局で使われていたもよう。
「500 Broadcast Standard ・・・」と書いてあります。
先程アンプの見積もりを依頼した者ですが、オーディオ愛あるHPを拝見しました。v-15type4,electro acustic455-e、DL103と103gold,empire4000/3をDENON DP80とtechnicsSL-01とC1000+QUAD520を604-8G、4311、ソナスファベールミニマで聴いてます。2405をLCかチャンデバで付けるか迷ってます。また相談に乗って下さい。