• 幹雄 郷

Shure M99/A ? M98/A をDual のホルダーにつけてみた。

更新日:1月28日

このカートリッジは、元々Garrard のTYPE A シェルに付いていました。

Dual で試聴出来る様に付け替えてみた物です。


この縦方向に動く構造は、複数枚のレコード演奏の時の厚みによる、ヴァーチカル・アングルのズレを補正するモデルとして作られました。


ガラード用、Dual 用とありましたが、現存数は極小かと思われます。


左上、M80EーD19、左下、M75EーD19、右手、M99/A?ガラード用


バネの動きがわかりやすいように、わざと波打っているレコードをかけています。


《再生機材》

プレーヤー: Dual1009

アンプ: McIntosh MA6100

スピーカー: Celestion SL6si


ちなみに普通のカートリッジで、レコードの枚数を重ねて行くとこんな風になります。

※針圧を重めにかけたので、ボディがレコード面スレスレです。

追記、この手のカートリッジの使用感想を書かれているブログを見つけました。

バネ圧がかかっているこの手のカートリッジはダイナミック・バランス・タイプのトーンアームでないと使い物にならないと思います。

スタティック・バランス(カウンター・ウエイトをずらして針圧をかけるタイプ)ですと、ダンパーのないサスペンションの車に乗ってるかのように揺れが収束しません。

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今回は修理やオーバーホールではなく、オーディオのシステムのお話しです。 今まで色々なお客様からの相談を受けて参りました。 その色々な中から、 「あれ?、これって足し過ぎなんじゃない?」 と感じた、当方の個人的な思いを書かせていただきます。 以下はお客様からの相談です。 『高域が足りないので、ツイーター(又はスーパーツイーター)を(今のシステムに)足したい・・・』 うーん、どう説明したら良いものか・