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Dual のオートチェンジャーを修理しない理由

(再記) 嗚呼、手間のかけ過ぎ・・・Dual1228 の巻 ebay出品者のアメリカ人曰く「動作品です」との事。 で手元に届いて、チェックするとあらら・・・ 事の顛末は以下に。 けっこう長い文章になってしまいましたので、お暇な人は読んでみてください。 修理作業内容 先ず、...

オートチェンジャーとしてのDual

Dual 1229 でのオートチェンジ動作をご覧ください。 YouTube動画はこちらから 不動だったプレーヤーが、オーバーホール作業で、少しずつ直って行く・・・ 楽しくもあり、難しくもあります。 それこそ、 意味不明なトラブルが発生した時は、 マニュアルはもちろん、...

Dual1209 オーバーホール作業2020

YouTube動画 Dual 1209 オーバーホール作業 その汚れっぷり とクリーニング されてから の状態を見比べてください。 動画では説明し忘れておりますが、アイドラーのゴムも研磨しております。 この個体はお買い上げいただきました。 エウカカウンター 様...

Dual 1019 オーバーホール

やっと形になりました・・・ 最初はこんな感じでした。 一見綺麗に見えるも、ターンテーブルのゴムマットは剥がれ、裏側のオート機構も古くなったグリスで動作不良です。 パサパサ?になった接着剤を溶剤で溶かして、 ゴムマットの張替えに始まり、 古いグリスで固まってるオート機構を...

接点復活剤は無闇に使わないで・・・

ここのところ連続でオーバーホールの依頼を頂いております、Dual 1229 です。 Dual のプレーヤーは、カートリッジが専用のカートリッジホルダーに取付けられております。 ●気軽にカートリッジを交換し、音と表現の違いを楽しめる ●針先の汚れ具合の確認とクリーニング容易...

Dual ターンテーブルのオートON針先位置の調整

今回の調整は、あくまでもオーバーホールされた個体か、スムーズにオート動作が出来ている個体にのみ有効です。 オートONが上手く動作しない個体は、本来オーバーホール案件です。 今回の調整のみで上手く機能する可能性は少ないです。...

Dual1009 当時のパンフレット

1009の販売当時ですから、1963年ころの物です。 1009 の売りの一つに プラッターの重さが3.2kg! と言うのがあるのですが、 このプレーヤーの特筆すべきは トーンアームです。 その設計の良さと工作精度。 時代からして、針圧2.0〜5.0g...

3個のDual から2台の完成品を目指す

1台目が残念な事に輸送事故でした。 次にそのパーツ取りにと欠品パーツありの物をゲットし、 更に良さげに見えた物を3台目としてゲットしました。 そうして、オーバーホール前のDual1009 が3台並んでいます。 痛んでいる箇所をチェックしつつ、どのベースを完成品として組み上げ...

Pickering V15/DAC とDual1019 で空気録音♫JAZZをレコードで

レコードプレーヤー、Dual1019 の生き生きとした、迫力あるレコード演奏をほんの少し。 SHURE M44 シリーズとはまた違う良さをDual のプレーヤーが支えます。 かけるレコードは Lee Morgan 《再生機材》 プレーヤー: dual1019...

Dual1019 オーバーホールその2

2台のDual1019 お客様の1019 と当方の1019。 音質に違いがあるか、ご確認ください。 ※同じカートリッジ、アンプ、スピーカー、レコードを使っています。 (その1 の最後に載せた動画と同じ物です) 音質が同じクオリティのベースに...

Dual1219 オーバーホール2021

R ch から音が出ない・・・ マルチプレイが出来ない・・・ この様な状態なので、オーバーホールをして欲しいとのご依頼の品です。 1019 と比べて、本格的に売れ始めた1219 や1229 は、当方の元に来る前に何らかの修理?がされている事が多いです。 前回:...

Dual1229 オーバーホール

Dual のレコードプレーヤーのオーバーホール作業をスライドショーにしました。 1219 や1229 はアームの根本に「シングル」と「マルチ」の切替機構があります。 その為、他のモデル(1009や1019、12xx)と比べて複雑です。 パーツ点数も多いです。...

Dual 1229 オーバーホール2021その2

何とか仮組み、動作テストまで漕ぎ着けたDual 1229 でしたが、簡単にゴールまで到着させてもらえません。 改造されてましたアームのキューイン/アウト機能は、オリジナルに戻しました。 アームの降りるスピードも問題がありません。...

Dual1229 のオーバーホール2021 その1

オーバーホール作業のご依頼をいただきました。 シングルプレイのみ再生可能。 オートONが動作せず。 オートOFFは動作します。との事でお預かりしました。 出力と電源が改造されてますね。 順番に注意深く見ていきます。 裏返して見てみると ゴムチューブがポロリと出て来ました。...

どちらがお好き?

修理依頼をいただきましたプリアンプ、Crown IC150A です。 日本では「アムクロン」として有名ですね。 1970年代後半に作られた、このプロユースのプリが活きる音楽は? と言う事で選んだのは CCR でスージーQ...

DUAL1219 & 1229 の弱点?をメタル化

弱点と言うよりも、どうしても壊れ易いパーツ・・・と表現するのが正しいのかも知れません。 そもそも何故こんな機構が考え出されたのか? それはオートチェンジャー特有の悩みに起因します。 ご存知の通りレコードと針先のバーチカル・アングルは15度が良いとされています。 Shure...

オーバーホールが済んで調子の出て来たDual1209

新たに手元にやって来たカートリッジに振り回されてしまいました。 そのカートリッジはADC 660XE 。 一応箱を開けただけ!の交換針が付いて来たのだけれども、何か怪しい・・・ で、交換針が珍しくフランスから出品されており、迷わずゲットしました。...

DUAL1009 promotional Booklet?

面白い物が手に入ったのでお見せします。 1009をアメリカで売る為に作られた販売促進用の小冊子?と思われます。 時代は1963年ころ。 ※Dual 社は旧西ドイツです。 トップページには 『(世のオーディオ好きは)オートチェンジャーから(音のいい)マニュアルプレーヤーに代わ...

私見と偏見のDual オートチェンジャーの特色!

リクエストもいただきましたので、Dual の各モデルの大まかな特徴を書かせていただきます。 ●モデル1009 (1963-65年頃) 当時の販売促進グッズらしき物に こうあります。 「オーディオマニアはもう既にマニュアルプレーヤーに買い替えたのに、何を今更オートチェンジャ...

ブログ: Blog2
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